
【2025年版】これから買うのは避けたい、型落ちGoProモデルまとめ
比較的長寿命なデバイスであるGoProですが、一部のモデルは現在のカメラ環境に合わないモデルもあります。今回は、「これから買うのは避けたい型落ちGoProモデル」をまとめて解説します。
公開日: 2025.8.18
買うを避けるべきGoProの基準
- バッテリーの規格
取り外しタイプのバッテリーを複数使うシーンが想定されるなら、入手性が高いモデルを選びたい
- 対応micro SDの容量
モデルによって対応micro SDの容量が異なる。高画質・長時間撮影をするなら対応容量が大きいモデルが必要
- 低い撮影画質
古いGoProや一部の廉価モデルは、撮影可能画質が廉価スマホのものもあり、なるべく避けたい
バッテリーの規格・モデル
GoProは、一部一体型モデルを除いてすべて取り外し式のバッテリーを採用しています。GoProは、一つのバッテリーでの撮影時間が長くはないですが、交換バッテリーを使いながら「合わせて長時間撮影をする」というのが一般的なGoProの使い方です。
ここで問題になるのがバッテリーの入手方法。GoProのバッテリーは複数世代にわたって使えるように配慮はされていますが、GoPro本体の4世代ほどでバッテリー世代も変わって、古いバッテリータイプは徐々に入手が困難になっていきます。
古いバッテリー世代のモデルを買ってしまうと、純正バッテリーはおろか、互換バッテリーでも信頼できるメーカーのモデルが入手できないということもあるので、型落ちのGoProを買うなら最新バッテリーから2世代程度にするのがベストです。
比較的入手しやすいのは、GoProバッテリーの第3世代以降です。
対応micro SDの容量
GoProに限らず、動画撮影時の必要データ容量は画質・撮影フォーマットサイズが大きくなるほど大きくなります。GoProは本体にストレージがなくmicro SDにデータ保存をしますが、モデルごとに対応するmicro SDカードの容量が異なります。
- HERO12以降: 1TB
- HERO10、HERO11: 512GB
- HERO7〜9: 256GB
- HERO5〜8: 128GB
どれくらいの容量が必要かは、どの画質で撮影するのかにも依存しますが、例えば「4K以上で撮影したいなら、micro SDカードは256GB以上あった方が安心」など、意外と重要なポイントになります。
基本的には256GB以上モデルがおすすめですが、micro SDはバッテリーと同じく差し替えて運用することも可能なので、用途によっては128GBでも良いでしょう。
低い撮影画質
GoProの古いモデルや、Silver、Whiteなどの廉価モデルのGoProには、最大解像度がフルHD/30fpsまでというモデルも存在します。当時としては、小型カメラでフルHD撮影ができるだけでもすごかったのですが、現在ではスマホでも4K動画が撮影できる時代です。
GoProにはスマホと違って「小型で使いやすいアクションカメラ」という強みはあるのですが、あまりに撮影性能が低いGoProを型落ちだからと言って買ってしまうと、「スマホで十分だった」となる可能性が高いので注意しましょう。
買うを避けるべき型落ちGoProモデル一覧
まず、HERO4以前のモデルは、発売から10年以上が経過しており「型落ち」という定義から外れる可能性もありますが、バッテリーの流通量もほとんどないため、買うのを避けるべきでしょう。
それ以降のGoProについては、ここまで見てきたポイントに合致するモデルは以下の通りです。
| モデル | バッテリーの規格 | 対応micro SDの容量 | 最高撮影画質 |
|---|---|---|---|
| HERO7 White | 第3世代GoProバッテリー | 128GB | 1440p/60fps |
| HERO (2018) | 第3世代GoProバッテリー | 128GB | 1440p/60fps |
| HERO5 Session | 内蔵式 | 128GB | 1440p/60fps |
| HERO4 以前のモデル | - | - | - |
HERO5以前のモデル、もしくは発売から時間が経っているバッテリー内蔵式モデルはまず最初に除外すべきでしょう。
次に撮影画質ですが、HERO5以降の「Blackモデル」については、古いモデルでも4K以上に対応しているため問題ありません。しかし、SilverモデルやBlackのつかないHEROは、撮影スペックも低いため避けるべきでしょう。
どのモデルを買うのがベストなのかは、用途や予算によっても異なります。今回「避けるべき」とリストアップしたモデルも、人によっては十分に使えるモデルかもしれません。
ただ、GoProは頻繁に買い替えるデバイスではないすし、モデルごとの違いもわかりづらいため、実際に買う前にスペックをしっかり比較して、納得した上で購入するのが大事です。

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タグ:モデルごとの比較
買うのを避けるべきGoProに関するよくある質問
型落ちのGoProは、どのモデルでも購入を避けるべき?
すべてのモデルが避けるべきとは限りません。例えば、HERO9 Black以降のGoProは非常に完成度が高く、交換バッテリーの流通量も多いため型落ちで買っても満足度が高くなります。
最新モデルではなく型落ちGoProを選ぶメリットは?
まずは型落ちモデルは多くが中古になるため、新品よりも安価になります。
また、過去のユーザーレビューから不具合が多い、使いづらいなどの「地雷モデル」を避けることができるのもメリットでしょう。

